塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
仕入税額控除ができないと町の今度は納税額が当然増えて、町が、企業会計は消費税払っていますからね、そういう財政が厳しくなるという状況からすると、そういう工事請負業者とか、それから物品納入業者で消費税課税になる人はいるかということをちょっと聞きます。 ○議長(冨田達雄君) 税務課長。
仕入税額控除ができないと町の今度は納税額が当然増えて、町が、企業会計は消費税払っていますからね、そういう財政が厳しくなるという状況からすると、そういう工事請負業者とか、それから物品納入業者で消費税課税になる人はいるかということをちょっと聞きます。 ○議長(冨田達雄君) 税務課長。
最後に、認定第8号及び認定第9号の企業会計の剰余金の処分及び決算認定案件については、委員から質疑及び討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 決算審査特別委員長の報告が終わりました。 決算審査特別委員長の報告に対し、質疑を許します。
収益的収支及び資本的収入を概括すれば、企業会計は独立採算性が原則ですが、本会計は一般会計などからの繰入れがなければ経営が維持できないのは明らかです。公費を投入する以上、税負担の公平性からも、いまだに地下水に依存する未給水地域が存在し、半ば放置されている実態は行政の怠慢のそしりは免れないことを厳しく指摘し、早急な計画の作成を求めます。
--------------------------------- △認定第8号及び認定第9号の質疑 ○議長(松田寛人議員) 次に、日程第7、認定第8号及び認定第9号の企業会計決算認定案件2件は、質疑の通告者がおりませんので質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
6款は、公営企業会計移行業務に対して借入れしたものでございます。 次に、歳出について申し上げます。 1款は、使用料賦課徴収、施設の維持管理費用などでございます。 2款は、平成元年度から令和2年度までに借り入れた起債11件の元金及び12件の利子の償還金でございます。 以上が令和3年度市貝町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。
次に、公営企業会計及び特別会計に係る資金不足比率については、水道事業会計のほか3つの会計とも資金不足を生じていないため、該当いたしません。 報告は以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 報告が終わりました。
今後も、安全安心な水道水を安定的に供給するため、国庫補助金等の財源を確保するとともに、水道事業は企業会計でございますので、収支のバランスを図りつつ、管路の更新を進めていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員 それでは、順番に中項目1から、人口減少のほう、再質問させていただきます。
だったらば、その黒川エコ肥料もなんかには有効活用して、その資源を、廃棄物を資源に、もしくはそれは企業会計である下水道事業のプラス要因になるのではないかと思いますので、その利益向上を図るための取り組みと課題についてをお伺いしてまいります。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 木村正人上下水道部長。 ○木村正人 上下水道部長 黒川エコ肥料についての質問のうち、販売実績等についてお答えします。
本市では、令和3年度末現在、一般会計のほか、特別会計、企業会計なども含め、滞納のある債権が42件あります。このうち、個別の債権管理マニュアルを策定しているものは36件で、策定率は85.7%であります。また、債権管理台帳を整備しているものは38件で、整備率は90.5%であります。 ○議長(松田寛人議員) 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 私からは、(4)と(5)についてお答えをします。
次に、議案第15号 令和4年度那須塩原市水道事業会計予算及び議案第16号 令和4年度那須塩原市下水道事業会計予算の企業会計2件について申し上げます。 委員から質疑及び討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 予算常任委員長の報告が終わりました。
--------------------------------- △議案第15号及び議案第16号の質疑 ○議長(松田寛人議員) 次に、日程第6、議案第15号及び議案第16号の企業会計予算案件2件は、質疑の通告者がおりませんので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
6款は、公営企業会計の法適用業務委託に充当するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 164ページをお開きください。 1款は、主に公営企業会計の法適用業務委託料、各処理施設の維持管理委託料等でございます。 2款は、各処理施設建設費用に係る起債償還金でございます。 以上が令和4年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算の概要でございます。
公営企業会計であります水道事業におきましては、常に安定、効率的な事業運営を目指しており、給水原価の削減に努めておりますが、これは水道ビジョンの柱の一つであります持続のため、将来の施設更新に備えて費用を内部に留保するためのものであり、水道料金の値下げにつながるものではないことをご理解いただきたいと思います。
よって、議案第6号及び議案第7号の企業会計補正予算案件2件については、原案のとおり可決されました。--------------------------------- △議案第17号~議案第19号の上程、説明 ○議長(松田寛人議員) 次に、お諮りをいたします。
第8款町債1億3,240万円は、水処理センター増設工事や管渠布設工事などの整備に対する下水道事業債1億2,700万円、公営企業会計移行業務に対する公営企業会計適用債540万円を見込みました。 続いて、歳出について申し上げます。 198ページから201ページをご覧ください。
各指標につきましては、実質赤字比率及び連結実質赤字比率が一般会計及び公営企業会計を含む全会計における赤字額の大きさを表す指標、実質公債費比率については、自治体が負担する地方債の返済額及び、これに準じる額の大きさを表す指標、将来負担比率については、地方債の残高など、自治体が将来負担すべき実質的な負債の大きさを表すものとなっております。
そうすると、これは、特別会計及び公営企業会計の職員が七十数名いるということですね。 そうすると、その人件費、やっぱり、ほか聞いているのですから、伺わざるを得ないので、伺っておきたいと思うのですけれども、それ伺っておきますね。
認定第8号及び認定第9号の企業会計に係る剰余金の処分及び決算認定案件につきましては、委員からの質疑及び討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。 以上で決算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 決算審査特別委員長の報告は終わりました。 決算審査特別委員長の報告に対し、質疑を許します。
水道事業といたしましては、職員の増員を求めておりますが、市全体の職員数が減少する中、水道事業職員のみを増加させることは困難であり、公営企業会計におきましては職員数の増加が人件費の増加に直結しますので、料金改定を検討する時期を早めることになるおそれもあります。 令和元年の台風19号による豪雨や本年2月の地震などの災害時におきましては、問題が解決するまで交代なしで連続して対応を行っております。
--------------------------------- △議案第74号及び議案第75号の質疑 ○議長(松田寛人議員) 次に、日程第5、議案第74号及び議案第75号の企業会計補正予算案件2件は、質疑の通告者がおりませんので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。